Firefoxとpango
Firefox3.6を早速、インストールし、解凍。
起動しようとすると、pangoがシェアーできないと表示。
pango-1.28.0のlatest版をインストール。
難しい。
httpd.confが保存できない
Apachの設定ファイル、httpd.conf
のアクセス権限を変更し、geditにてDocumentRootの書き換えを
してみたのですが、上書き保存が出来ない。
CentOS4.8なら、なんとかPCG-U1にインストールできた
やはり、Crusoe、PCG-U1へのCentOSのインストールは
バージョン4のファイナル4.8が可能なようです。
DVDのisoイメージを、BIOSからの起動時に、CentOSの画面が表示、
何も入力せず待機すると、数分後、カーネルを読み込み始め、
(偶然、発見しました)
リカバリーDVDドライブから、USB接続のDVDへCentOS4.8.isoの
メディアを移して、インストール開始、
無事、完了しました。
GUIを3種類、試しに入れたのが悪いのか、
起動に時間がかなり、かかります。
途中、「speed control file」が「can not write」
と、うまくいっていないのは、このファイルのみのようです。
その起動時間を、計測してみました。
電源投入から、local host loginまで22分
GUIのusername を入れて、完全起動まで、
トータル、27分かかりました。
アプリケーションの動きも遅い感じがします。
やはり、コマンド作業での利用が、良さそうです。