さっそくupdate

パーティションをまじめに設定しなおし、二回目のインストール
(/, /boot, swap,/var, 等)

さっそくcentOS4.8をアップデート、
\ su -
# yum update

にて、159項目が更新。

その中に、

httpd
i386
ver2.0.52
Release 41.ent.7.centos 4
size 2.3M
The httpd web server
..based on work done by the Apach Software Foundation

とあり、さっそくアパッチを調整初めました。

CentOS4.8なら、なんとかPCG-U1にインストールできた

やはり、CrusoePCG-U1へのCentOSのインストールは
バージョン4のファイナル4.8が可能なようです。

DVDのisoイメージを、BIOSからの起動時に、CentOSの画面が表示、
何も入力せず待機すると、数分後、カーネルを読み込み始め、
(偶然、発見しました)
リカバリーDVDドライブから、USB接続のDVDへCentOS4.8.isoの
メディアを移して、インストール開始、
無事、完了しました。

GUIを3種類、試しに入れたのが悪いのか、
起動に時間がかなり、かかります。
途中、「speed control file」が「can not write」
と、うまくいっていないのは、このファイルのみのようです。

その起動時間を、計測してみました。
電源投入から、local host loginまで22分
GUIのusername を入れて、完全起動まで、
トータル、27分かかりました。

アプリケーションの動きも遅い感じがします。

やはり、コマンド作業での利用が、良さそうです。

Fedora8なら、なんとか

マックブックが初めてインテル版になったときのもので、
確か、パラレルをいれて、Fedoraをインストールしたことを
思い出し、試しに、雑誌、付録の、Fedora8 DVDをセット、
問題なく、インストールできました。
しかし、パーティションで割り当てた7GBには
入らないようで、20GBフォーマットしました。

centOSの5も、付属してあり、それを
インストールしてみる。