言語選択前にて止まる

先日購入した、SATAからUSBへの接続ケーブルを利用し、
PCG−U1のUSBへ、DELL-PCの内蔵DVDを借用接続、
U1には、PCカード経由のリカバリー純正DVDとの
二台の利用となりました。途中、
無事に「usb-storage-driver」が読み込まれ、マウント完了。
「The CentOS CD was not found ...」の表示後
centOSのDVDをリカバリーから、そちらに引っ越すと
なんと、インストールが開始されました。
しかし、途中、「searching for centOS installations..」
にて又しても動かなくなりました。
これは、言語選択画面前のようです。

linux ide2=0x180,0x386 nopcmcia

「ず」さん、ありがとうございます。
これにて、なんとか、ドライバーなしで、進めました。
そのままだと、cardmgrが読み込まれ、ドライバーを要求。
nopcmciaとすることにより、IDEコネクタに接続されたCD−ROMと
認識するようです。
しかし、「The CentOS CD was not found in any of your CDROM、、」
と表示、又しても考察中。

Select Device Driver to load

無事、Phoenix BIOSからcentOSのDVDを読み込むのですが、
今、駆動しているのにも関わらず、
centOSインストーラーは、Device Driver の種類を選択するように表示します。
いろいろと、読み込んでみましたが、マウントできず。
どうやら、IDEとPCMCIAの接続の違いのようです。

DVDドライブ(PCGA-DVD51/A)が到着

Sony純正DVDドライブ(中古)が到着。
再起動より、BIOSからドライブを認識してくれました。
PCカード経由)
早速、リカバリーディスクを使用し、
(VMwareの上を悩みましたが)、パーティションを変更、

PCG-U1
C:12GB Windows XP
D:7GB centOS4(予定), ver5.4は起動が遅くて厳しそうです。
と、作業中。
いろいろと、ネットでみてみると、
カーネルパラメータの設定に苦労しそうです。

PCカード購入はつらい

「ず」さん、ありがとうございます。
しかし、私は、PCカードがなく、オークションを探しています。
カードとSony純正DVDドライブにて、2000円からあるようです。

今時、PCカードの購入です。

ソニードライブ ショック

Sony VAIO PCG-U1CentOSのインストール作戦を継続中
USBフラッシュがBIOSから立ち上がらないことにやっと
気がつき、その次にDVDを接続しようとする。
PCショップにて、SATAからUSBへの接続ケーブルを発見、
DVDドライブより安かったので早速購入。
最近、不調なDELLマシンを開けて、DVDドライブを活用
、U1のXP上では、マウントができ、良好。

しかし、ブートにてCentOSを立ち上げようとすると、
画面が左上のカーソルのまま、動かず。
いろいろと、試した結果、ドライブが空でも、
ブートさせると、フリーズします。

ネットをみると、リカバリー(BIOS駆動)として、U1は、ソニー
オリジナル製ドライブでないと、いけないようです。

不思議だ、、、、、。

気がつくのが、数年、遅いようです。